ルービンシュタイン
年明けに届いたボックス
ルービンシュタイン大全集、全142枚プラスDVD2枚
ずっと聴き続けてようやく60枚を迎えるところまできた。
録音初期のライヴさながらの熱い演奏で、
細かいところには気を止めない
凄まじいパワーを持った演奏から、
円熟し、いっさいの無駄を取り除きつつ、美しさや生命力を、
もっとも自然な形で音楽にしていった晩年まで、
同じ曲を数度録音しているにも関わらず聞き飽きることはない。
現在のところは1950年代の頃で、最も気力体力が充実していた頃のもの。
弾力性のある音色と躍動感あふれるリズムを持って、音楽をグイグイ進めていきつつ、
歌うところはこれでもかと歌い上げていく。
外に向けられた感情と内に秘めた感情がバランスよく調和され、
それが自然な流れの中で表現されていく。
ある一つ、あるいは数個の面では特化した演奏家はたくさんいて、
その魅力に取り付かれてしまうことはあっても、
彼、ルービンシュタインほど音楽に必要な「すべて」を自然に表現できた演奏家は
僕の中では未だにいない。
だから飽きることなく、いつ聴いても感動をする。
誕生日の今日はコンチェルトづくし。
彼の演奏はもちろんすばらしいが、共演しているオーケストラ
「シンフォニー・オブ・ジ・エア」がとてもよいことを再発見。
美しく多彩な音色と引き締まった音圧がすばらしい。
明日は彼は何を演奏してくれるのだろうか。
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休みが取れたので、思いきって遠出をした。
コンビニで買った「日帰り温泉」の本。
食事をするために、職場をでて、散歩がてらにお店を探す。
11年前、以前勤めていた学校で修学旅行に引率をした。
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